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研究開発

MTIジャパンは、研究開発を企業の社会的責任と考えています。

人とコンピュータの良質なインタラクションの実現を目指して、コンピュータサイエンスの立場から広く技術的・理論的検討を加えるとともに、ソフトコンピューティング手法(ニューラルネットワーク、ファジィ理論、遺伝的アルゴリズム、エージェントアルゴリズム等)を用いた意思決定アルゴリズムの開発を行っています。
更に仮想空間上に居住するエージェントのダイナミクスに関する数理解析を通じて現実社会、あるいは組織の意思決定プロセスや支配的戦略の普及過程等に関する研究を行ないます。

1.離散最適化技術を用いた意思決定アルゴリズムの開発と応用
2.人工知能技術を用いた意思決定アルゴリズムの開発と応用
3.人工社会のダイナミクス解析研究

意思決定は我々の日常生活から組織体の活動に至るまで欠かすことのできない行為であり意思決定を効果的に行うためには情報収集・現状分析・代替行為の決定といった一連の情報処理プロセスを理論的根拠に基づき実践することが必要となります。

強化学習を確率的に拡張することで、外部環境に関する知識を前提とせずに長期リターンの分布を推定するアルゴリズムを開発しています。このアルゴリズムにより、分布から規定される任意の特徴量を指標とした意思決定を考えることが可能になります。
また、動的な意思決定が合理的であるためのリスク指標についての研究や、個々人のリスク嗜好を考慮した行動データの解析等も行っています。